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アメリカ旅!シアトルからホノルル経由で関空へ。。。

ついにシアトルを発つ日が来てしまった。

早朝のハワイアン航空のフライトで関西国際空港に帰還。

 

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国内線だったので一回出された。

乗り継ぎ時間がさほど多くなかったので叶わなかったが、Uberを利用してワイキキビーチにでも行きたかったなあ、、



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国内線のフライトも朝だったのでコーヒーとパンを頂けた。助かる。


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乗り継ぎで暇すぎたかつお腹がすきすぎたのでレストランへ。

定員さんがチップで1万円をもらったらしく、満面の笑みで周囲に接客したかと思えば筆者には冷淡な態度をとってきた。

推測するにアジア系のお客さんでチップをもらえる確率が低いので接客もずさんになるのであろう。

こんなとき、そんなサービスするならチップあげねえよ。というほうが自分の財布にも優しい。が、大学時代チップをもらっていた身としてしっかりと献上してきた。

なんなら25%チップを支払った。

アメリカは厨房とホールで時給も異なるという話を聞いた。

今後、人種や雰囲気で判断することなく、皆が幸せな気持ちになれることを願う。


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ハワイからのフライトは4列シートで誰もいなかった。優勝!!!


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ビールを頂いて睡眠準備は万端。


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レストランで食べた直後だが、出されたものは残さないスタイルで完食。


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朝はサンドウィッチ。

ハワイのナッツチョコがもらえてちょっとうれしかった。

ハワイの乗り継ぎでハワイ土産を購入できたことが良かった。

筆者は日本人に会わない旅行が大好きなのでハワイに惹かれない。

ただ、一般的には日本人のバカンス・海外旅行の聖地というイメージがある。

いつか、一度でいいからハワイに訪れてみたい。

その時には、テラスハウス聖地巡礼でも実施してみたい。

アメリカ旅!シアトル編!夕陽を求めて

シアトル旅!!

夕陽を求めてKerry Parkへ!!

https://maps.app.goo.gl/vpFRRCLgg64hLjty5

 

 

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概要
Kerry Parkはシアトルのクイーン・アン・ヒルに位置する小さな公園である。シアトルのスカイラインやスペースニードル、エリオット湾、そして晴れた日にはマウントレーニアの絶景を楽しめる人気の観光スポットである

1927年に地元の慈善家Albert Kerry Sr.の寄付により設立され、以来シアトルを象徴する景観を提供し続けている

 

アクセスと駐車場
Kerry Parkは市の中心部から近く、公共交通機関や車でアクセスが容易である

しかし、駐車場は限られているため、混雑時は近隣の路上駐車を利用する必要がある。

 

ベストシーズン
Kerry Parkは年中訪れることができるが、各季節で異なる魅力がある

夏は温暖だが混雑し、春と秋は快適な気候である。冬は寒く雨が多いが、静かな雰囲気を楽しめる。日の出や日没時は特に美しい景色が見られるが、混雑する傾向にある

 

見どころ

  1. シアトルのスカイラインとスペースニードルの絶景
  2. エリオット湾とマウントレーニアの眺望(晴れた日のみ)
  3. "Changing Form"と呼ばれる14フィートのステンレス製彫刻
  4. 日の出や日没時の美しい光景
  5. 夜のイルミネーションに彩られた街の景色

 

注意点やアドバイス

  1. 混雑を避けるため、平日や早朝の訪問を検討する
  2. 天候によっては視界が悪くなることがあるため、晴れた日を選ぶ
  3. 三脚の使用は控えめにし、他の訪問者の迷惑にならないよう注意する。
  4. 公園は24時間開放されているが、夜間は安全に注意する。

 

持ち物リスト

  1. カメラ(夜景撮影用の三脚も考慮)
  2. 防寒具(特に夕暮れ時や冬季)
  3. 飲み物と軽食(ピクニックに適している)
  4. 双眼鏡(遠景の詳細を楽しむため)
  5. 日よけ用品(晴天時)

 

料金
Kerry Parkは無料で入場できる公共の公園である


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スペースニードル!!

登りはしなかったがシアトルの象徴であり、多くの観光客が訪れていた。


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アメリカ旅!シアトル編!スターバックス発祥の地へ迫る!

アメリカ!シアトルといえば!!

みんな大好きスターバックス発祥の地!!

 

これがおもしろい。

普段日本にいて、スタバとエクセルシオールがあったらスタバを選ばない筆者。

発祥の地と聞くと好んで行くし、テンションが上がってお土産を爆買いしてしまった。

 

人の感情は場所によっても変わるから非常に興味深い。

 

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1号店のロゴ。

日本で見るロゴとは異なり、特別感がある。


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上記三枚の写真はスタバ本社。

https://maps.app.goo.gl/AStNMGTwjCCyhpA57

中にはReserveがあるのでお土産を購入することも可能。

このビルの中の社会人はスタバ本社で勤務している。

スタバを運営している人たちと思うと、お礼をしたくなるくらい尊敬の念が生まれた。

 

本社を離れてスタバ1号店へ。

https://maps.app.goo.gl/79BtjqjLuHkSLhs69


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普段の緑とロゴとは異なり、渋い感じが素敵。


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1号店限定マグカップ

もちろん購入。

今思えば友人へのプレゼントとか考慮して大量購入すればよかった。


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筆者はマグカップ・ドリッパー・タンブラーなど1万円以上分を購入。

なんならもっと買えばよかったと帰国後に後悔した。


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朝7時台に訪問した。

日中だと店内に入るのに結構な時間がかかると聞いた。

朝一での訪問は空いており、オススメ。

 

次はスターバックスリザーブへ!!

https://maps.app.goo.gl/GMXuqjXJSx5EsHXs8


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お洒落なたたずまい。

 


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建物とロゴもかわいい。


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店内もおしゃれ。

ここにはお土産が大量に置かれている。

期間限定品などもあるそう。

一号店とは違って、おしゃれで最先端な感じのスタイリッシュなアイテムがあった。

シアトル在住の人にもここでお土産を購入することをオススメされた。

アメリカ旅!シアトル編!ハーバーエリアを1日散策!

アメリカ・シアトル旅!!

本日は友人が車で仕事に向かったので、徒歩にてハーバーエリアを散策した。

 

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PIKE PLACE MARKETの有名な魚屋さん。

https://maps.app.goo.gl/8R6b7ET2xS28q6LFA

魚が投げられて飛ぶ姿が有名。筆者も目撃した。


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ハーバーエリアの朝はスタバ1号店のコーヒーから。

https://maps.app.goo.gl/jzSSahdVLs8FpgKg8

友人の仕事の関係で朝7:15くらいに訪問。

並びはなく、すぐに入店することができ、お土産購入を果たした。

今振り返っても1号店のアイテムは買いすぎて困ることはない。

ぜひ大量購入爆買いジャパニーズになっていただきたい。


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朝からスタバのコーヒーを飲みながら散策を続ける。


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シアトルの象徴にもなっている豚さん。


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新鮮な食糧だけでなく花やお土産、雑貨などなんでもそろっているのがPIKE PLACE!

アメリカで一番歴史のある市場とのこと。


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豚さんは至る所にいてかわいい。

 


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8時を過ぎると、だんだんと並びの列もでき始めていた。

日中となると結構混雑になるという記事を見た。

早起きしてお土産購入、コーヒーをしばく休日は最高だった。


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有名なガムウォール。

https://maps.app.goo.gl/GaJPHdWqqJfPePvE6

筆者的には気持ち悪いが勝ったので即時に撤退した。

PIKE PLACEから1分もかからない距離なので一見する価値はあり。

 


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PIKE PLACEから歩いてさらにハーバーエリアへ。

お土産屋などいろいろなかわいい店が出店している。

https://maps.app.goo.gl/Gen5DE7Yoxdsvbc86

筆者は上記お店でお土産を購入。


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天気微妙だったので断念したが、クルーズも運営されているのでぜひ。

海側から見るシアトルの街並みは穏やかで素敵だろうと推測。


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筆者が最もオススメするアンティークのお店。

人気なアイテムでいえば車のナンバープレートなど、様々なアンティーク品が展示されていた。

https://maps.app.goo.gl/3qLqzZhys7t7bTUw9



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海があり、自然があり、街がある。

シアトルは落ち着きのある穏やかな街だと実感した。

イチロー選手がいたから幼少期から認知している街だった。

そんな街に5日間もゆっくりと観光することができて非常に満足である。

イチロー選手が引退した後もシアトルに拠点を置く理由がわかる気がする。

とても住みやすい街だと思った。

また行きたい。

 

アメリカ旅!シアトル編!本場のメジャーリーグを観戦!

Let's go Mariners!!!

ついに念願のメジャーリーグ観戦!!

ロサンゼルスで大谷選手を観戦することは日程的に叶わなかった。

が!!

なんとシアトルでダルビッシュ選手を観戦することに成功した!!

最高である。日米201勝おめでとうございます!

 

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概要

Tモバイル・パークは、世界で2番目に大きな開閉式屋根付きの天然芝球場である

シアトルのダウンタウン南部に位置し、観光客にとって必見のスポットとなっている。

試合前には国歌斉唱が行われ、7回表終了後には観客全員で「私を野球へ連れてって」を大合唱する伝統がある

 

特記事項

球場内では地元シアトルの人気飲食店が出店しており、質の高い食事やアルコールを楽しむことができる

また、アメリカの地ビールが美味しい球場1位に選ばれた実績もある

試合がない日には球場見学ツアーも実施されている

 

→シアトル名物クラムチャウダーを球場内で満喫することも可能!

 

料金

チケット価格は$10から始まり、日程や座席により変動する

全てデジタルチケットで、公式ウェブサイトやMLB Ballparkアプリ、Ticketmasterアプリを通じて購入可能である

2歳以下の子どもは無料で入場できる

 

→基本的にはMLBの公式アプリからの購入が無難。

筆者は米国在住の友人と訪問したため、アメリカのApp storeでしかダウンロードできないアプリで購入を依頼。

一番安い席だと8ドルで観戦することも可能だった。

せっかく来たのでいい席で(30$程度の席)で観戦した。

 

アクセス

https://maps.app.goo.gl/muUoviFmc5EFXCLBA

Tモバイル・パークはダウンタウンから徒歩圏内にある

最も便利な方法はライトレールを利用することで、ダウンタウンから南行きに乗車し、スタジアム駅で下車すれば徒歩約10分で到着する

バスでのアクセスも可能である

 

→筆者は車で行った。

駐車場の正規料金は35$程度。

筆者たちは少し遠い路上に駐車し、歩いて球場に向かった。

駐車場所は下記の通り。

https://maps.app.goo.gl/GEQvfF7LnmAkio7S9

 

持ち込めないもの

球場内への持ち込み制限品目については明確な情報が提供されていないが、一般的な球場のルールに従うことが推奨される。

 

メジャーリーグは荷物の持ち込みが厳しい。

基本的には手ぶらで行くのがおすすめ。

荷物を持ち込む場合は透明のバッグかつサイズも規定があった。

筆者は貴重品だけポケットに入れて球場内に入った。

肖像権の問題か、カメラについても規定があった。

最近日本でも話題になっている案件なので詳細は公式サイトで調査するべき。

 

日本での観戦との違い

アメリカ大リーグならではの雰囲気や伝統的な演出、多様な飲食オプション、そして地元ファンの熱狂的な応援パフォーマンスが日本との大きな違いである

また、球場内での支払いはキャッシュレス化が進んでおり、クレジットカードやモバイル決済が主流となっている

 

→雰囲気がすごい良い。

野球が好きでない人でも球場にいれば楽しむことができるエンターテイメントだと実感した。


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開閉式のドームが日本では珍しいのでテンションが高まる。


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GRIFFEY JR の銅像


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入口。

テンションが上がる。

レフト側のブルペン近くのゲートで入場者にプレゼントしていることが多い。

筆者も当日限定のハンカチを無料配布された。


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観戦前にMariners team store でマリナーズTシャツを購入!!

いまだにイチローのユニフォームなどが売られている。


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試合前は球場の至る所を散策した。

非常に面白い。

ポストシーズンとかであればこの写真の席でも高値なんだろうなあ。


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ちなみにイチローは今でもレジェンド。

巷ではそろそろ殿堂入り、マリナーズ永久欠番になるのではといわれているらしい。

260本以上のヒットと打率3割7分ってホントにチートだもん。凄すぎる。


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空が暗くなりプレイボール!!


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天気予報的に雨だったからか、屋根が閉じていく!!

アナウンスとかはなく突然閉まる屋根に興奮。


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屋根が閉じてたほうが球場感はあったかも。

この席でダルビッシュ選手の活躍を見ることができて幸せ。


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シアトルといえば名物のクラムチャウダー!!

お皿がパンになっているやつを注文。美味!!


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ちなみに試合前のブルペンに行ったので

ダルビッシュ選手を本当に間近で見られた。

ピッチングを間近で動画に収めることができて本当に貴重な経験。

投球するとき腕の振りやボールから聞いたことない音がしていて大興奮。

松井選手のブルペン姿も確認。


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ちなみに翌日は友人が仕事で遊び相手がいなかったので一人で観戦。

こんないい席なのに16$程度で観戦することができた。

(なんならビールの料金と同じ)


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翌日は天気にも恵まれて晴天の球場を見ることができた。

試合開始前から球場入りしていても、散策したり飲み食いしていたら一瞬でプレイボール。

ピッチクロックが導入されて試合時間も短縮傾向なので飽きることなく観戦を楽しめることができた。

最高の経験。

NFL, NBAは試合数も少なく、事前に予約を取り日程を合わせないと観戦することができないが、MLBは当日でもチケットを入手することができる。

時間に余裕があればメジャーリーグの観戦。

ためらうことなくオススメ。

日本人選手がいなくても、知っている選手がいなくても楽しめること間違いなし。

アメリカ旅!シアトル編!日帰りで気軽にハイキング!

アメリカ旅!シアトル編!!

今日は友人が仕事休みだったため朝から車でハイキングへ。

<ラトルスネイク・レッジ・トレイルヘッド>

https://maps.app.goo.gl/gZaKAh7G22jXdaTs8

 

シアトルのダウンタウンから1時間足らずで着くことができる。

登山時間は1.5時間程度。

登山道も整備されており、犬を連れて散歩している年配の方も見受けられた。

 

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山登りは日本でも実施するが、気持ちいい。

シアトルの現地の方々がすれ違うたびに

「Hi, How are you??」と気さくに挨拶してくれるのも嬉しいポイント。

シアトルはアメリカ国内では緯度が高く気温が涼しいので快適に登山ができた。


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スタート地点の湖。

海外映画に出てきそうな落ち着いた雰囲気がたまらない。


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山の頂上。

木が剥げているところが今回の目的地。


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登山開始。

天候にも恵まれて最高。


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久しぶりの再会だったので登山しながら話が進む。

対面より横並びのほうが最初のデートで話しやすいというが、登山も面と向かうわけではないので気軽におしゃべりできるのも好きなところ。


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眼下に広がるシアトルの森林。緑が美しい。


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湖が見下ろせて素敵だった。

頂上では食事をする人や日記を書く人など様々な人がいた。


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自然。

グランドサークルの乾燥地帯とはまた違った自然の美しさを感じる。


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登山道は整備されていた。


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下山して湖のふもとで小休憩。

長細い石を見つけて石切りで楽しんだ。

まるで小学生の夏休みのような素敵な時間を過ごすことができた。

 

 

駐車場の場所は下記の通り。

駐車料金は特になかった。

午前に登山した後、市内に戻った。

登山の後のランチが最高に美味しかったのが思い出である。

健康のためだけでなく、今後も運動を楽しめる人生にしていきたいと思った。

 

カナダ旅!バンクーバー編!シアトルから日帰りでぶらっと観光!!

カナダ旅!!

バンクーバー市内を半日間で満喫しよう!!ってのがテーマ。

 

筆者はシアトルから車にてバンクーバーへ。

移動は全部車。

駐車に関してはシアトル在住の友人が全てアプリで完結してくれたので割愛する。

 

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さてバンクーバーの市内に到着。


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まずはグランビルアイランドへ!!

https://maps.app.goo.gl/r73ZTpJhWtX5Finm8

グランビルアイランドの中でお土産を購入。

有名なLee's Donutをおやつ代わりにいただいた。

落ち着く雰囲気でとてもリラックスできるいい場所だった。


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続いてバンクーバー市内へ。

有名な世界で一つと言われる蒸気時計へ。

https://maps.app.goo.gl/QyePn9RgXzgWvBxT7


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観光客が結構な人数見受けられた。

周囲にはお土産屋などもあるのでぶらぶらするのが楽しい。

食事を食べられるところも多数見受けられた。


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街並みがキレイかつ日本とは異なっていて非日常を感じる。

ただ、一歩ブロックを間違えると薬物中毒者が多数いた。

筆者はドライブだったので問題なかったが、徒歩で観光する際には気をつけていただきたい。

 

バンクーバー市内を徒歩でぶらぶらした後はスタンレーパークへ!!

https://maps.app.goo.gl/9e8CKpXFnzsSznJW9


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写真では伝わらない素晴らしい穏やかな雰囲気。

最高である。


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今回はドライブだったが徒歩や自転車でパークを満喫するのも良い。


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夕焼けをスタンレーパークから望む。

最高である。

この場所は下記の通り。

https://maps.app.goo.gl/aL8KnqHUXiBaf4sK8


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水面に光る太陽の光が最高である。

街を行き交う人たちの雰囲気もよい。

優雅に運動などをしている現地の人たちの醸し出している雰囲気も旅行の一つの味わい。


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筆者の職場でもある。素晴らしい。

バンクーバーはワーキングホリデーや移住で日本人も多々住んでいる。

住みやすいと思った。

今度はぜひとも優雅に何泊かしてみたい。

カナダはオーロラを見に再度訪れたい国でもある。

今回は滞在時間に限りがあったがこれから来れることに期待したい。